ネガティブではなく達観、独自の生き方を見つけたヒロシ

新型コロナの影響により、三密や不要不急の外出自粛が続く現在テレビを見ていてもタレントの出演が減っていたり、リモートだったりはたまたテレビではない場所での活躍を広げる人だったりと芸能界の中にも変化がみられる中、この騒動の前からそんな動きをしていた男性がいます。

そう、ピン芸人のヒロシさんです。

ヒロシさんは決してこれを見越していたわけではないでしょうが、小さな違和感を感じたことからテレビ業界を自ら去ったそうです。

そんなヒロシさんから、今後の自分の生活というのを見つめ直せるのではと思い記事を書いてみることにしました。

何故テレビ業界から去ったのか

とあるニュースの中でヒロシさんは、自らテレビ業界から去ることを決めたと語っていました。

もともと、多くの芸人さんのように大きな声を上げて目立つような芸をせず独白スタイルだったヒロシさん。

二時間収録があってもどこかのタイミングで「ヒロシです」というだけで、あとはひな壇で待つということが多かったため「僕、いらないんじゃないかな」と思ったそうです。

そのほかにも、芸人としてイメージが先行しそれに沿ったネタや無茶ぶりなどにも勝手なヒロシ像が作られているのが耐えられなかったそうです。

制作の意図に沿えば、自らの面白さを出すことができず視聴者からは面白くなくなったなと評価が下がってしまう。
この動きは芸人さんだけではなく、例えば音楽業界やタレント業界にもあると思うんですよね。
元からのファンはセルアウトなんていって大衆受けを狙って良さがなくなったと評価する人もいるようです。
そうすることでつまらない人間になっていくのが耐えられなかったのでしょう。

また「たくさんテレビに出てるやつが優れている」という判断がばかばかしく思えてきて、やりたいことも制作サイドの意図に沿わなければ曲げられ、沿えば面白くなくなったと視聴者から言われ、視聴率が取れないと思ったら制作サイドはその芸人を使うのをやめるという流れになるわけですからこの判断はばかげているとなったんでしょう。

色々やってみたらたまたま

ヒロシさんは芸人のほかにも「ソロキャンパーYouTuber」としての活躍や「カフェの経営」「個人事務所の経営」など活躍は多岐に渡る。

計算して狙って物事を始めたわけではなく「いろいろやってみたうちの一つが、たまたま当たった感じ」と答えていた。

そんなヒロシさんが2015年の6月に出演した「しくじり先生 俺みたいになるな!!」という番組の最後で語った教訓として「しくじっても信念があれば、その先に幸せが待っている」というのがある。

普段ネガティブといわれているヒロシさんだが、その実とてもポジティブなんじゃないかと思いますね。

またヒロシさん自身も「性格はネガティブだが、行動はポジティブ」と振り返っている。

そんなヒロシさんが一番大事にしているものは

ヒロシさんは、誰にでも平等で大きな財産として「時間」を上げている。

ヒロシさんのここまでを見てみると、芸人として成功した者の違和感を感じその場から去るということを選ぶということでその後の時間を有意義に使っているように見えますね。

また、好きなことをする時は頑張ることも大事だけど苦にならない。なら時間をしっかりと自分に対して使ってプラスの種を撒こうと伝えています。

好きなこと、気になることから学んでそこから自分の生き方や稼ぎ方を探すというのも大事ですね。

貴重な時間を例えば悪意ある言葉で他人にぶつけたところで何の生産性も無いですがそれをライターとしてしっかりと書けばそれはそれで稼ぐことだってできるかもしれません。

また、自分が好きなことや趣味をどうすれば他人とうまく共有できるかを磨けばYouTuberとして今は活躍することもできるかもしれません。

まとめ

この自粛期間中、いつもより自分の為に使う時間が増えた方も多いでしょう。

そんな貴重な機会を自分の未来のために使うというのは非常に建設的といえますね。

これから、例えば社会が変わって人とのかかわり方や働き方が大きく変わる可能性が高い時代だと思います。
だからこそ自分を磨くこのチャンス大事にしたいですね。

参考:yahooニュース「僕、いらないんじゃない?」ーーテレビから離れたヒロシ48歳、「ネガキャラ」の覚醒

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