どうも、杯です。
少し前にちょっとテレビを見てて感動したんです、HARAさんのマジック。
本当に見てて不思議で、映像と完全にコラボしている三次元というか、映像の中とつながれてしまうというのはオタクにとっては一つの夢ですね。
それを体現して見せてくれてるようでこのマジックすごい!!ってなってたんです。
ここを見に来てくれたあなたにも是非体験していただけたらなとご紹介していこうと思います。
イリュージョニストHARAとは?
そもそもHARAさんてどんな人なのかというところから簡単にご紹介をしていきたいと思います。
画像出典:https://www.hirokihara.com/profile-1/
- 芸名:HARA
- 本名:原 大樹(はら ひろき)
- 生年月日: 1990年4月16日生まれの牡羊座 29歳
- 出身地:奈良県の十津川村出身でコンビニまで一時間かかるほどの秘境で育った
- マジシャンになったきっかけ:5歳の時に家族で東京旅行に行った際、井の頭公園でマジックを見たこと。その時やっていたマジックはシャボン玉を使いそれを水晶に変えてしまうというもので現在はHARAさん自身もできるようになったとか。
- どんなマジシャン?:世界初プロジェクションマッピングを使ったデジタルイリュージョンを行う。また日本人初のマーリンアワード受賞者。
幼いころに見たマジックが彼の人生を決めているんですね。
そんなHARAさんの星読みをしてみようかと思います。
これがHARAさんの生まれた時のおおよその盤面です。
生まれた時間がわからないので大体という感じにはなりますが、HARAさんは土星と火星の位置がほぼ立て並びになっているのが見てとれるかと思います。
これは星同士の結びつきの中で最も強いとされており、その星同士の意味合いの活性化や融合といった意味合いがあります。
火星の意味合いとしては活力や活気、また挑戦や行動力というものがあります。
そして土星には、物事が整っていることやシステム・構造、型というのがあります。
その二つの結びつきが非常に強いHARAさんは5歳の時に引き込まれたマジックを見てそのままマジシャンになるというところから非常に高い行動力が見て取れますね。
さらに、を新しいマジックを作り上げているといううところから新しい構造やシステムなんかもその行動力で実現させているというところでしょう。
そして、そんな火星と土星のサポートに回っている星が金星ですね。
金星は芸術や楽しみといった意味合いを持つ星でマジックという芸術を本人が楽しみながらというところで火星の行動力と土星の構造をしっかりと空回りしないように支えている感じですね。
こうしてみると、本当にHARAさんという人はマジックをする為に生まれてきたような気もしますね。
いつかは生で見たい
そう、これだけすごいマジックいつかは生で見たいと思いますよね。
しかし、現在ツアーは新型コロナの影響を受け中止が続いているようです。
現在大阪公演は公演延期、その翌日に予定されている愛知公演は現段階では公式サイトにてアナウンスが無いため開催予定です。
また、鹿児島と札幌公園に関しては完全に中止とのことで現在払い戻し対応を受け付けているそうです。
はやく新型コロナが治まりステージで生で見たいものですね。
どんなマジックかまだ見たことが無い方は今週土曜日3/14日の嵐にしやがれに登場されるそうなので是非見てみてください。
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