松田詩野が絶賛!鋼のメンタルを持つブラジリアンサーファー

どうも、杯です。

今回はこの夏のオリンピックで注目したいサーファー選手をご紹介

先日の行列ができる法律相談所で紹介されていた「鋼のメンタルを持つサーファー」とは?

2020/2/9放送の行列ができる法律相談所でサーフィンの世界選手権アジア1位になった「松田 詩野」さんが思わず完敗したと思ったサーファーが紹介されていましたね。

その名もイタロ・フェレイラ選手

どういう人か簡単にご紹介しますと

1994年5月6日生まれのブラジル人

身長は168cmと男性にしてはやや小柄な印象ですね。

体重は68kgでそのほとんどは筋肉によるものでしょう。とても引き締まった肉体をしていますね。

2014年のWSL(世界プロサーフィン連盟)の世界予選シリーズシーズンで7位に入賞した後、2015年からWSLのメンズワールドツアーに出場しています。
また、同年にはWSLルーキーオブザイヤーを獲得。
2019年にはISA世界サーフィンゲームと世界サーフィンリーグのチャンピオンになっています。

通常表現が大事とされる協議においては体は大きいほうが見栄えがするので彼のこの小柄な体格は一見不利にも見えますが、イタロ選手は抜群のバランス力と反射神経で早い波の動きに反応して波に乗るのが非常に得意なようで、その速度を生かしたキレッキレのエアリアルが特徴ですね。

松田詩野に完敗といわせたそのメンタルとは?!

さて、世界選手権アジア1を獲得した松田さんに完敗したといわせたのでしょう?

それは、2019年9月10日のISA世界サーフィンゲーム男子ラウンド初日の出来事。

時は少し戻って日本時間9月6日、何とサンタモニカのレストランに駐車していた車が盗難被害に遭いその時パスポートとアメリカのビザ、日本のビザを一気に無くしてしまった。

アメリカのビザを紛失して来日さえも非常に厳しい状況。しかし大会は待ってくれません。

その状況でのベストな行動はアメリカを出国して在日アメリカ領事館にてすべての手続きを行うこと。急ぎ彼は9月8日に東京行きのフライトに乗り9日にビザ取得のため東京の在日アメリカ領事館にアポを取りました。

しかし、そのタイミングで台風15号が東京に直撃しフライトは遅延。
9日に取っていたアポも試合当日の10日の朝8時半に変更しなんとか無事にビザは承認されそのまま大急ぎで東京から宮崎行のフライトへ。

空港から自分の荷物をピックアップすることもできないまま会場に全力ダッシュで向かって、到着したのは競技時間残り10分と半分を経過していました。

柵を乗り越え友人のボードを使い、上だけユニフォームを急いで着てデニムの短パンのままで競技に挑みました。
普通ならその段階でメンタルは限界を迎えていて競技がうまくいかない人がほとんどでしょう。

しかし、彼は諦めず自分を信じて見事1位を勝ち取りました!!

その時の映像はyoutubeなどでも上がっているので圧巻の波乗りを見ていただくと心が震えると思います。

そして、この大会はオリンピック出場を決める大会でもあったようで、つまり2020で手に汗握る圧巻の波乗りを楽しむことができるんですね!
正直、私はあまりスポーツがわからない人間なんですが、イタロ選手のこのメンタルと演技力に思わずこれはもっといろんな人に見てほしいし、オリンピック出場前にこんな劇的すぎることがあったという予備知識を入れておくとよりオリンピックを楽しむことができるじゃないかと思っています。

自分の国の応援はもちろんですが、やはり頑張っている人はそれだけで応援してしまいますよね。

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